資源循環 × 高収益農業モデル

資源循環 × 高収益農業モデルとは

当社が目指す農業は、“地域の資源を最大限に活かし、無理なく収益を上げられる農業”です。
その原点となったのが、愛媛県産みかんの搾りかすを活用した調味肥料「みかひ」です。
みかひで得た学びは、「資源を循環させることで、農業はもっと強く持続可能になる」という確信につながりました。
ここでは、その考え方と実際のモデル構造をご紹介します。

地域資源を“捨てずに活かす”という考え方

農業現場では、
・剪定枝
・搾りかす
・食品残渣
・農産加工の副産物
など、まだ価値のある資源が多く発生します。
当社はこれらを 廃棄物ではなく「価値ある資源」 と捉えます。
例:みかんの搾りかす
→ 希少ミネラル・炭素を多く含む有機物
→ 土壌改良・風味向上に活用できる
→ みかひ(調味肥料)に再生
こうした地域資源の活用こそが、循環型農業の最初の一歩です。

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 “資源の循環”が生む好循環

資源循環を軸に据えることで、農業には次のようなメリットが生まれます。

炭素やミネラルが微生物の活動を促し、健全な土壌へ改善します。

微生物の働きとミネラル成分が、味わい・日持ち・食感に影響します。

地域の資源を使うことで、外部購入コストを減らすことができます。

環境負荷を軽減し、次世代へ続く農業を実現します。

当社が構築する「高収益農業モデル」

資源循環だけで終わらず、
“収益化までつなげる仕組み”をモデル化しています。

01 栽培改善

資源循環の発想を基に、
・るんるんベンチ(土耕高床栽培)
・Bacillus 菌資材
・ミネラル改善
・灌水最適化(OHABA)
などを組み合わせ、
「無理なく収量と品質を上げる栽培」 を実現します。

02 六次化(加工・付加価値化)

作物の特徴を活かした加工品づくりにより、原料 → 商品 → ブランド へと価値を引き上げます。
例:みかん → ジュース → 搾りかす → 肥料(みかひ)
例:野菜 → カット野菜 → 惣菜
例:米 → 加工米 → ギフトパッケージ

03 販売力強化(直売所・道の駅のブランド化)

作った商品を“売れる形”にするため、
・売場デザイン
・情報発信
・商品構成の最適化
・お客様導線の改善
など、
販売の仕組みづくり まで支援します。

04 事業承継・M&A(零細・小型・一次産業中心)

地域の一次産業は、
・後継者不足
・小規模事業の引き継ぎ難しさ
という課題を抱えています。
当社は、
農業・漁業・林業・食品加工など、小さな一次産業のための M&A
に特化し、承継を“地域の資源循環”の一部として捉えています。

05 海外展開(主にマレーシア)

日本で培った資源循環モデルは、ASEANでも高い関心があります。
・展示会
・現地農場との協業
・視察受入
・技術導入
を通して、
循環型農業モデルの海外実装 に取り組んでいます。

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モデルの全体像(まとめ)

当社の「資源循環 × 高収益農業モデル」は、

① 資源を活かす
 ↓
② 土壌改善・栽培改善
 ↓
③ 六次化(加工・付加価値)
 ↓
④ 販売力強化
 ↓
⑤ 事業承継(M&A)
 ↓
⑥ 海外展開

という “一本の流れ” で成り立っています。
これは単なる技術提供ではなく、
地域の資源を循環させながら、農業を持続可能で高収益な産業へ変えていくための仕組み
です。

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